派手で浮き沈みの多い不安定な世界
容姿、実力、才能、努力だけでは成し得ない世界。
だからこそスポーツ界・芸能界などで活躍する有名人・著名人ほど
プラス「α」の大事な事を身をもって知っています。
科学では解明出来なくても、理論上の説明は出来なくとも
金運アップ、運気アップの為の
縁起かつぎ・ゲンかつぎ・こだわり・おまじない・お守りなどを
大事にしている方が多いのです。
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■ プラス「α」を味方に… こんな有名人の方たちもこだわっています。 ■ |
●落合 博充さん・信子夫人(元中日ドラゴンズ監督・夫人)
プロ野球開幕日の前日に信子夫人は、「勝ちをトリに行く」とトリカツ、タイの尾頭付き、赤飯の朝食を用意。
開幕戦用に仕立てた「白星を取れるように」白色のジャケットに、
ドラゴンズブルーのハイネックセーターを落合監督に
着込ませ、自宅からの“出陣”を見送ったとの事。
現役時代3冠王を3度獲得、華々しい成績を残した人でさえも、内助の功、
このようなゲン担ぎを力に変えていたのかもしれない。
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●高橋 尚子さん(元マラソン選手)
マラソン金メダリスト、一時は世界最高記録で勝利、マラソン6連勝と日本でも記録に残る名選手。
天性の才能に過酷な練習をこなし日本長距離界では人気、実力は文句なし。
この人にしても人事を尽くして天命を待つとの事。必ず試合の時はユニフォームにお守りを貼っているとの事。
先日のレースでまさかの2位。やはり厳しい勝負の世界、
何があるかはわからない事を本人が一番感じているのかも…。
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●高橋 由伸さん(元巨人軍選手)
スランプになると実家の近所の御守をもらい、試合の際には必ず持つとの事。
天才といわれる選手にもやはり御守は
大事なものなのでしょうか。 以前に新聞でも大きく報道されていました。
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●的場 浩司さん(俳優)
財布にお金を入れる際は、必ずお札の向きを全てそろえて入れる。
小銭は入れないとの事。金運が落ちるそうです。
小銭を財布には入れないというゲンかつぎをされる方は非常に多いようです。
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●西川 峰子さん(女優)
財布に入れるお金は全て新札に交換して入れるとの事。古札は入れないとの事です。
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●長島 茂雄さん(元巨人軍監督)
現役時代に試合前に記者にくばられる大入袋を必ずもらって「これがツキを呼ぶ宝物」と
ポケットに入れていたとの事。
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●星野 仙一さん(元プロ野球監督)
現役時代、中日のエースとして活躍していたころ、勝った試合のアンダーシャツを次の試合にも着ていたとの事。
プロ野球選手にはこれと似たゲンかつぎを行う方はよくいます。
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●山口 百恵さん(元歌手)
小さいころから自分の運勢を決めるラッキーナンバーを17に決めていたとの事です。
生まれた日が17日・小学校の出席番号もずっと17。けして偶数の番号は選択しなかったとの事。
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●佐々木 主浩さん(元大リーグ選手)
この方の数字にこだわることは有名。生まれた日の22日をラッキーナンバーにしています。背番号も22。
アメリカに、はじめて出発する日も22日。何か事を起こす時には必ず22の数字にこだわります。
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●北島 三郎さん(歌手)
馬主でもある北島さんは、自分の馬が出走する日は朝風呂で体を清めてスーツは必ずベージュ。
出かける前にはどんな集金も断り、絶対にお金を出さないとの事です。
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●西川 きよしさん(タレント,国会議員)
この方はあらゆるジンクス、言い伝えを守り縁起をかつぐ事で有名です。
どんな満腹時でも一膳飯をしない。洗濯物は必ず一度四つ折りにしてから着るなど…。徹底しています。
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●新沼 謙治さん(歌手)
はじめて東京に出てくるときに祖母がくれた500円札が幸運のお守りだそうです。
今では神棚に飾っています。
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●片平 なぎささん(俳優)
財布に蛇の皮を入れてお守りにしています。お金が逃げなくなるそうです。
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●都 はるみさん(歌手)
京都から持ち帰った、土と石をお守りとして持ち歩いているそうです。
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●森 光子さん(俳優)
嬉しい事、いい事があれば月にむかって1日の感謝をします。
そうすることで穏やかな気持ちがうまれるそうです。
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●池内 淳子さん(俳優)
新調の衣装を身に付ける場合に必ず「ツルカメ、ツルカメ」と5回呪文を唱えます。
鶴と亀が幸福をよんでくるそうです。
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●荻野目 洋子さん(歌手)
星型のイヤリングを秘宝にしています。
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●菊池 桃子さん(俳優)
今でも幼稚園の卒業記念に頂いた仏様「ののさま」を宝物とし願い事があるとお祈りするそうです。
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●森 進一さん(歌手)
大きな公演前に霊柩車に会うと必ず大成功と縁起をかついでいます。
以前マネージャーが公演前に葬儀社に駆け込み空の霊柩車を森さんの車とすれ違わせたとの伝説があります。
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●小林 幸子さん(歌手)
●中尾 彬さん(俳優)
家を出るときに必ず送る人が火打石を「カチカチ」とやって送り出してくれるそうです。
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●世良 公則さん(歌手,俳優)
この方は、仕事をはじめる前,挨拶する前,インタビューを受ける前などに
必ず両手を合わせて祈りのポーズを行います。
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●藤本 義一さん(作家)
この方は数字にこだわります。42(死に),13の2つの数字を極度に嫌っています。
原稿が13や42枚で終わりそうになると
1字でも増やして14か43にする程。競馬でも4−2は絶対に買わないそうです。徹底しています。
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●はら たいらさん(漫画家)
この方はラッキーナンバーが14だそうです。
漫画を書き始めたのが14歳,結婚した日が14日,子供の誕生日が14日,
学校の成績も最高が14位,自分の野球チームでも背番号は14番をつけています。
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●高嶋忠夫さん(タレント)
この方は4の数字を嫌います。豆腐なども決して4つには切りません。
4日,14日,24日の仕事も避けるそうです。
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●篠沢 秀夫さん(大学教授)
大学に行く時にどんなに回り道でも必ず正門から入り門の真ん中にある石を踏むそうです。
この石を踏んでいるといいことがあるそうです。
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●酒井 法子さん(歌手,俳優)
この方のラッキーナンバーは3。デビューした時が中学の3年3組33番でした。事務所がサン・ミュージック。
それ以後3のつくものを大切にしています。
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●武田 鉄矢さん(俳優)
曲の大ヒットから一転どん底を味わい、
再起のキッカケとなった最初の映画出演作が「幸せの黄色いハンカチ」。
それからこの方のラッキーカラーは黄色。ライター,Tシャツなど全部黄色にしています。
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●マリアンさん(タレント)
芸能界に入る時に占いの先生から「赤い色を着なさい」と言われたそうです。
理由は赤い色は派手なので悪魔が逃げるとの事。
それ以来この方は大切な日や願い事のある日は赤い服を着ているそうです。
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●牧村 三枝子さん(歌手)
この方は緊張、疲れからくる胃炎のとき、弘法大師のお札をお祈りを唱えながら飲むとすぐ治るそうです。
彼女が小さい時に母親からしてもらった方法です。
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●松尾 和子さん(俳優)
この方の家の玄関に、ニンジンが2本お皿に並べておいてあるそうです。
ニンジンには無病息災と魔除けの役目があるからとの事。
全身火ダルマの大やけどで死んでもおかしくなかったのに軽くすんだのは、ニンジンのおかげでしょうか!?
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